日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号
こうして参入いただいた民間児童クラブとの役割分担による区別化を図るため、公設児童クラブの開所時間につきましては、最長で午前7時30分から午後6時までとしております。 開所時間の拡大につきましては、放課後子ども総合プランの在り方についての考え方を整理していく中で、併せて考えてまいります。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
こうして参入いただいた民間児童クラブとの役割分担による区別化を図るため、公設児童クラブの開所時間につきましては、最長で午前7時30分から午後6時までとしております。 開所時間の拡大につきましては、放課後子ども総合プランの在り方についての考え方を整理していく中で、併せて考えてまいります。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。
◎棚瀬こども未来部長 今後の現行の放課後子ども総合プランの見直しについて検討を行います中で、延長利用についても検討してまいりたいと考えておりますが、延長利用サービスは、現在、民間の児童クラブに担っていただいておるところでございまして、公設の児童クラブとは区別化を図っておりますことから、まずは、民間と公設におけるサービス内容について検討する過程で、必要と考えられるニーズ調査など、実施をしてまいりたいと
なので、差別化をするとかして、そのコンビニの交付の証明書の発行の手数料とかをマイナンバーカードを使って出す方に値下げをするとか、逆に窓口に来られる方を値上げするとかで差別化、区別化するのはいかがですか。
昨今では、各市町では、駅周辺においては、分煙環境の整備が進んでおり、灰皿や喫煙所が設置され、喫煙エリアと禁煙エリアを区別化し、周辺環境の美化にも取り組んでおります。 喫煙所があることで、たばこのポイ捨ても減っておるようですし、市では、大府駅前ににぎわいを取り戻すべく計画を立てておりますので、環境美化のためにも、分煙環境を整備し、灰皿を設置したらどうかなと思います。
ブランドとは、区別化です。何をもって区別化を図るか。ないものねだりではなく、あるもの探しが重要です。限られた地域資源を戦略的に活用していかなくては成果は出ないものと考えます。 そこで、改めて、確認の意味も含め、本市が目指す都市ブランド力の向上についてお伺いいたします。 1点目、シティプロモーションについての1つ目、目標について。2つ目、取組状況について。
9年前の私の質問に対して答弁は、給食センターが完成したばかりだから区別化は無理、そして、最近では1年前にやりました給食センターの設備の老朽化を理由に設備の更新が始まりました。このタイミングで調理場、作業場の区別化を提案させていただきましたが、今後の研究課題とするということで、ばさっと切られました。 来年度予算にも設備の更新が入っています。
文部科学省が作成をいたしました学校給食における食物アレルギー対応指針や、愛知県教育委員会が作成をいたしました学校における食物アレルギー対応の手引にも、除去食実施のための調理作業の区別化などが示されておりまして、それらも参考とする中で、今後の施設で行うことができるかどうか、検討してまいりたいと思います。
御答弁にありました、こども未来館の図書コーナーにつきましては、まちなか図書館の開館後も、図書ネットワーク館の機能を維持する予定であり、蔵書について、子どもや子育てに特化するなど、施設にあった役割としての区別化、差別化を図る必要があると考えているとのことでありました。 私もここの図書コーナーは大いに見直すべきであるとも思います。
◎学校教育課長(加藤都志雄) 対応食を調理する作業、これを区別化することが望ましいというのが文科省の食物アレルギー対応指針でございますけれども、現在の施設におきましては、調理所にスペースがないため、このような対応ができていないという状況でございます。 ○山田治義議長 高島淳議員。
あと、ほかのことで言いますと、英語を教えてくれる幼稚園があるですとか、ほかの市町との差別化といいますか、区別化ということをきちっと、今言ったような個別の具体的な例でシティープロモーションの中でお示しし、半田がいいのか、土地が安い隣のまちがいいのかということを選んでいただけるような状況を片側でつくるとともに、半田にはお祭りという地域のコミュニティーのつながりがずっと生きたものがありますので、そういったものの
つまり、今後も本市がブランド化を進めるということは、はっきりと他の地域のこういった同様の製品との区別化を図って、品質においても保証しますよといった大きな責任を持って取り組んでいかなければならないことだと思っております。
これまでのさまざまなアンケートによると、男女共同参画という言葉自体は浸透しているが、これまでの慣習、しきたりの中で、まだ男女の区別化が拭い切れていない。
また、広報紙では、情報を整理し、よりわかりやすく魅力的な紙面を目指すなどの課題もあり、行政改革の推進項目として、市民への情報発信のあり方などの検討をしているところで、広報紙、ホームページなど、広報媒体ごとに効果的な情報提供のあり方について区別化・体系化をし、情報提供を進めてまいりたいと考えております。
◎企画部長(堀嵜敬雄君) 先ほど答弁で述べたとおりなんですけれども、答弁と繰り返しになりますけれども、半田の歴史をしっかりと生かしたまちづくりというものが、ほかのまちとの差別化、区別化になっていく。
また,バッジの掲示という,そういったことも今後の防災減災という視点からにおいても,区別化するという,そうした明示をするという側面でも,障がい者の方々に対する優しい視点というものが重要になってくるんではないか,こういう思いをするわけでございますので,それぞれ現状と,また市民病院の搬送の状況,そして具体的には救急搬送時の消防署員の皆さんの配慮というものも伺いました。
収入増とともに、リピーター確保にもつながる効果が期待できると、そのように考えておりますので、例えば、1日乗り放題券、あるいは大人、子ども料金の区別化など、バラエティに富んだインパクトのある料金体系につきまして、現在検討を進めているところでございます。 以上でございます。 ◎加藤正俊教育長 大きな2、子どもの安全についてということで、(1)非行防止対策ということでございます。
地域の企業への入店の優遇など、地元と大手との区別化をしながら、食べ物も物販もある。それぞれのお店でポイントカードなどを活用した利便性やお得感の向上もつくっていくことができるのではないかと思います。
保育は、家庭での保育及び保育所の保育が混在をしているということから区別化をするためでございます。 第1条、趣旨。「保育の実施」を「保育所における保育」に改正し、第2条、見出しの「保育の実施基準」を「保育所における保育を行う基準」に改めて、第1号の「居宅外」を「昼間に居宅外」に、第2号の「居宅内」を「昼間に居宅内」に改めるものでございます。